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リヒタルD3F~♯150

属性復活に伴い、不発だった各種強打も復活
セイレンのSpB・マガレのHL・セシルのDS、ect
最近のペナのほとんどは、爆裂Sppによるもの



セイレン対策を考える、其のメインは後衛陣
HWのセイレン対策、個性が如実に出る部分

case1 Zさんの場合

前衛にSW・HWにニュマ・後衛陣と前衛の間にIW柵
前衛は可能な限り壁を使いSW上で耐える
大体IWの消えるまでに殲滅完了

通称「生贄作戦」
メリット-後衛陣(特にwiz)の安全の確実性
デメリット-下準備の時間

case2 Tさんの場合
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セイレンにアンクル、其の背後にノックバック防止用のIW
アンクル上のセイレンは、攻撃を加えることによって無力化できる
更に後衛陣にニュマを置くことで高い安全性を実現

メリット-前衛の安全・下準備の時間の短縮
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デメリット-罠の消費量・SNの安全性・型が崩れた時の脆さ

Sppの射程は3セル(槍射程?)、アンクルの置ける範囲内で被弾確認
高DEFの中VITLKならば、爆裂Sppを耐えれることが判明
mob仕様のSppは必中に非ず、非爆裂時AGI型での回避は可能
DEFも適用されるが、HPでは即死の危険性が残る

case3 Hさんの場合
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リセットSG→地形利用+密着状態からSG
wizの隣に氷割り要員がスタンバイ、残りはハイドor距離を置く

メリット-IWを全く使わない
デメリット-追加湧き時、セイレンのフリーによる混沌・HWの安全性

試作段階なので、これから改良される余地が残っている印象
HWでのセイレン対策を見てみたい方が後一人いる
私が見た中では、四天王(HW.ver)といえる存在
by marisi10 | 2007-03-23 00:00 | Arch Bishop
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