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アサ臨時日記第壱話

先日、当ブログも20kHITを越えました。
10k到達に比べると、随分と速いペースだったようで。
ジョニーさん・リンクさせてもらっている方々には特に感謝しています。
(当たり前のことだけど、閲覧してもらっている皆さんにも。謝謝)



臨時といっても、wizさんは知り合いで凄腕の方。
支援さんを募集しているとINT-VITタイプのプリさんが入室。
84二刀アサ・91灰wiz・88VITプリで城へ。

私のアサの防御力は、HP4500・FLEE216・VIT1+2・LUK1。
城トリオPTで前衛を張るには、些か頼りないスペックである。
HPがwizと変わらない位で、このPTの中で一番打たれ弱そうだった。
ここに装備とその他の要素を加え、城前衛をこなすことが目的。

開始直後、最前衛に出るプリさんをみて、一つの選択に迫られた。
VITプリの耐久性は、私も経験者なので、無論知っている。
また共闘のスムーズさを考えると、プリが前の方が優れている。
プリがモブを抱える→wizSG→アサ氷割り、で全共闘が可能だ。
難点は、この狩りスタイルをとるとしたら、運剣は不要ということ。
そして、VIT以外のタイプの支援の場合この手段はとれない。

VITプリに失望されないレベルには集めないといけない。
また、プリが共闘を取れないことも考慮すると、
臨時といえども、余りリミッターをつけるわけにもいかず。

そして、防御支援がアンゼのみという中でアサは突貫したのだった。

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運剣はランダム要素が強い。
同じ位の数を抱えた場合でも、HPの減りにムラがある。
ムラを無くすには盾装備だが、代償に被弾回数は激増する。
今回はヒールが速かったので大事には至らなかったが、
全体的に支援に負担をかけ過ぎたかなとは思った。
一度だけアサが南無ったが、私の単純なミスだったので問題は無い。

高レベル帯での前衛とは、PT全体の安定度を高めるための存在。
一度位置を固定したら、無闇に動くことはできないことを知る。
我ながら、前衛の立ち回りとして、まだまだ未熟だ。

90分の狩りでエル9・オリ6、時給は簡易計算で1.1M前後。
使用した白P60個。
by marisi10 | 2006-01-25 00:00 | Assassin
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