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キリエエレイソン ♯2

ハイプリのスキル取りの関係上、KEに振る余裕はほとんどない。
ならばKE4でどこまでいけるか、その運用方法を思索してみたい。



現在のハイプリのDEXは104、KEの詠唱+ディレイは約2.6秒。
この間にHP11000の前衛の被ダメが1980に収まればノーダメになる。
前回の狩りでは、4・5体ならKE4でいける感じだった。
それ以上になると、次のKEが入れる前に血柱が上がってた。
AGILKとKEの相性はすこぶる良い。
動きを制限されないことは前衛にとって、最高級の支援となる。
しかしKEが切れたままBOX状態でパリィを展開すると、LKは身動きが取れなくなるため、反撃もできず、後衛がいない場合かなり苦戦する。
理想はKEが破れない状態を維持すること、となる。

城でKE4で耐えれない状況下(6体以上抱えている)での立ち回り

1、それでもKEでごり押し
回復は前衛の回復剤に任せ、殲滅速度を優先させた案。攻撃こそ最大の防御。判断ミスした時のリスクが大きいので私的にあまり好ましくない。

2、KE→Asmに切り替える
いかにパリィといっても、いつかは攻撃がでるため、Asm+ヒールで耐える。亀の子作戦。長期戦になると禿の誘拐が怖い。

3、ヒール+KE
Asmを入れる隙もない状況やケアレスミスを無くすために、ヒールのみに専念する。隙あらばKEを入れて反撃。KEの耐久度をヒールで補う形。

4、一時的にタゲの一部を支援に預ける
タゲを分散させれば、それだけPT全体としての許容量が増える。安全度は一番高い。しかし、今回の目的に沿わないため、ボツ。

BOX状態になってしまうとKEレベルを上げる以外に維持は難しい。
2か3の案を使っていくしかないだろう。
KE4維持を考えるならば、
立ち回りの時点で5体以上抱えないように動くか、タゲ移しが必要となる。
by marisi10 | 2005-11-15 00:00 | Arch Bishop
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