ハイプリのジルタス仮面は自戒の意
修行を自らに科す為、己の名前のついた物を装備していた
最低限、スタートラインに立つまでは着けているつもりだった
ジル仮面の物理軽減を考慮し、不凍シルク+風マフラ固定で臨む
後支援での選択肢の一つとして悪くない、不凍風鎧の簡易バージョン
自らSWニュマを置ける支援、レイド肩<風肩になる状況も多い
他の頭装備との比較を体感できたのも収穫
リヒ3の頭装備として選択肢には入るが、趣味装備に近い位置
Fキー封印は、蓄積されてきた支援EXP、其の大半の喪失を意味する
脳裏にイメージは投影されている、が個々の動作は重く・精度も悪い
キーの配置に意識の大半を向ける為、視界の狭さが致命的だった
遺憾ながら、キャラスペック・他の熟練者に頼った動きとなっていた
キャラスペックは引き出すべきもの、依存するものではない
色々な意味を込めたジル仮面、的としても最上級だったようだ
同職で同様の頭装備・髪型、乱戦での識別の遅れが響くことがある
某バスケ漫画でのパスミスの様に、生死を分ける場合も
目立つ装備は不可視な部分で効力を発揮する、些細なことだが