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リヒタルD3F~♯1

3/14、リヒタルゼンパッチ到来。
当日はβ時代を彷彿させるような、ラグい一日となった。
長い潜入クエストも終わり、どんなものか見に行くことに。
93Hプリ・98両手LK・94Hwizで3Fへと降りてみると・・・。



「攻城戦をしにくる感覚で来るといいかもしれません」
とのコメントの通り、今までとは異質な強さだった。
一体に三人で挑むくらいで丁度良い、破壊力は既存ボスを遥かに上回る。
それが複数体いるのだから、まともにぶつかればこちらが折れるわけで。

今回Hiプリで4度のデスペナを貰った、其の時の雑感を。
1、地形を利用して、JT・AS・CA等ノックバックを防止できると良い。
2、敵が半透明で見えずらい、横沸きによる戦況の悪化もあった。
3、カトリーヌへの詠唱妨害は恐らく不可、後衛なら風肩も視野に。
4、ハワードは近接攻撃の鬼、HFはプレイヤーと同じ範囲のようだ。

セイレンは全体的に高威力だが、ハワードには劣る感じ。
火属性なので、SGで落ちるため、あまり観察できなかったともいう。
火鎧+SWで問題はないだろう、BBも今回見なかったので頻度は低そう。

セシルはノックバックスキルが多く、余り痛くは無いが足止めされる。
爆裂状態がほとんどで、避けれない・当てれない・凍らない。
近接で殴りにいくと、ニュマごしでもASで弾かれ、そこからCAやDSなど。
壁を背負わない限り、うかつに近づかない方が吉。

エレメスは、SGでは中々落ちないけれど、決定打もなく。
SBは移民を貫通しないので、致命打には程遠い。
スタン・毒など、VITタイプならそれほどの脅威でもない。

マーガレッタは、こちらの近接攻撃に反応してSWを置いていた。
DA・LD・LAを時々、HLがそこそこ高出力(Asm+タラで3000点位)。
サンクの頻度はそれほど高くないようだ(というより見なかった)。

DOPの中で極めて危険なのはカトリーヌとハワード。
デスペナのときに必ずいたのがこの二強。
この二人のオフェンス力は群を抜いている。
カトリーヌは近づければ勝利、ハワードは近づかれると敗北。
特にハワードはまともには止めれない気がする。

最低でも6人、特に支援と火力職が二人以上はいないと押される。
阿修羅必須と聞くが、そんな感じはしなかった。
チャンプ・教授・ブラキ鳥など、いれば便利だとは思うけど。
最低限AsmとSW、後は工夫次第で踏破は不可能ではないと感じた。
by marisi10 | 2006-03-16 00:00 | Arch Bishop
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